(一社)青淵渋沢栄一翁顕彰会様が、毎年実施している『論語と算盤大賞』賞状授与式が2026年2月6日に実施され、ドリサラが「忠恕一貫賞」を受賞しました。
忠恕一貫賞は、真心とおもいやりのある精神を貫きながら、社会に貢献している社会事業団体、または、よりよい地域社会をつくるために、道徳をもって貢献し、人々を善行に導いている個人を対象に授与される名誉ある賞です。
ドリサラでは、これまで延べ六千人以上の「夢」と真摯に向き合い、成果や評価にとらわれず、一人ひとりが自らの生き様を見つめ直す場を提供し続けてきました。この活動が、人を信じ、急かさず温かく見守るその姿勢、多くの人々の人生に転機をもたらしてきたことを、忠恕の実践に値すると高い評価を頂くことができました。

(解説)
「忠恕(ちゅうじょ)の心」とは、「まごころ」と「思いやり」を合わせた意味の言葉です。自分の良心に忠実であること、そして他人の立場や心情を察して思いやることを指します。
 日本の実業家である渋沢栄一が『論語と算盤』の中で大切にした言葉です。
彼は「忠恕」を根底に持ち、多くの企業設立や社会奉仕活動に尽力し、公平に扱われていない人々を支援することが、彼の「忠恕」の実践でした。